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漢方薬

腰痛 漢方薬

 

東洋医学の一環である漢方薬は、膝痛治療にも効果を発揮します。
漢方薬を飲むことで磨り減った軟骨が元に戻るわけではありませんが、

  • 炎症を抑える
  • 痛みを鎮める
  • ひざの水を溜まりにくくする

 

これらの不快な症状を緩和するのに用いられます。

 

漢方薬は補助的な治療として、
もしくは第2の選択肢として処方されるケースが多く、
目に見えて効果が現れるのにだいたい2〜3週間程度かかるので
気長に取り組みましょう。

 

使われる薬にいくつか代表的なものはありますが、
症状に合わせて処方される薬も違うので漢方薬ごとに見てみましょう。

 

名称 効能 患者さんのタイプ
防已黄耆湯 抗炎症効果 ひざに水が溜まりやすい、全体にむくみやすい
芍薬甘草湯 筋肉弛緩作用 ふくらはぎの痛みやこりがある、足がつりやすい
桂枝加朮附湯 リウマチ患者向け 強い痛みと炎症がある時

 

 

ひざの痛みに効く漢方薬

まず、痛みの他に気になる症状があるかどうかです。
漢方の種類によって、どんな症状に効果があるのかは、
以下のとおりです。

 

防已黄耆湯

ひざに水が溜まりやすい、全体にむくみやすい中年以降の女性に出されるのが
防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)です。

 

腰痛 漢方

 

関節の炎症を和らげる抗炎症効果と、
体の余分な水分を取ったり、逆に水分が足りないところを補なう作用があります。
他に鎮痛作用や健胃作用を持つ成分が配合されるものもあります。

 

芍薬甘草湯

芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)には筋肉弛緩作用があります。
ひざの痛み以外にふくらはぎの痛みやこりがある、
足がつりやすい患者さんに出されます。

 

桂枝加朮附湯

強い痛みと炎症が見られる患者さんには、
桂枝加朮附湯(けいしかじゅつぶとう)が処方されます。
ただこの薬はひざの痛みよりもリウマチ患者さんの方によく使われています。

 

 

医師の指導のもとで正しく服用

これらは保険が効かないため、基本的に全て自費診療となります。

 

処方箋がなくても漢方薬局で相談すれば処方してもらえますが、
指示に従い正しく服用するようにしましょう。



 

 

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